まだまだ寒く、堺でも雪が降る日もある2月です。
感染対策を実施しながら、体調にも気をつけていきたいと思っております。

アルク堺での1月のイベントは「書初め」を実施いたしました。
入居者様の「目標」等たくさんの方に書いていただきました。
皆様、真剣に取り組まれていました。

今月2月は「節分」のイベントを行いました。
職員が鬼となり各居室にお伺いし、鬼を退治していただきました。

今後も季節に応じたイベントをや行事を計画をしていきたいと思います。

アルク松原弐番館　～年末年始通信～

こんにちは、施設長の金川です。
オープン1年目のアルク松原弐番館は全てが初めて。
クリスマスの12月25日には、サンタさんが初めてやってきてくれました！
とにかく遠い北の国からはるばるやってきたと流暢な日本語で説明したのですが
皆さんに、サンタが私だとすぐに気付かれてしまいました…。
ですが贈り物も喜んで下さり、ケーキを堪能されていましたよ！

クリスマスを終えて束の間、早いもので年越しです。
2025年を無事に迎え、施設の目の前にあります「深居神社」さんへ順番に初詣に！
皆さんお賽銭を片手に、家族の健康、自分の健康、お菓子をいっぱい食べたい、お金持ちになりたいなど
それぞれの願いを胸に、手を合わせておられました。

その後は、おみくじを引かれて一喜一憂、小吉、大吉、凶… どれを引かれても結局最後は皆さん笑顔でしたよ！

1月はまだまだイベントが続きました。
「笑楽会」さんというボランティア団体さんにお越しいただくことができました。

歌謡曲メドレーを入居者様と一緒に歌ってくださった後は「南京玉すだれ」をご披露くださいました。
普段お部屋で過ごされている方も食堂に出てこられ、巧みな技で様々に変化する玉すだれに拍手と歓声を上げておられました。 

アルク松原弐番館も、皆様のおかげをもちまして、この寒い冬にも負けず2月で1周年を迎えます。
ご入居いただいている入居者様が、ますます笑顔に、ますますご健康に過ごしていただけますよう
従業員一同、これからも様々に取り組んでいく所存です。

アルク東住吉　～２月通信～

立春とはいえまだまだ寒い日が続いていますが、入居されている皆様元気に過ごされています。

１２月には年の最後のレクリエーションとして、クリスマス会を開催いたしました。

プリンとジュースを召し上がっていただきながら、飾り付けと音楽でクリスマスの雰囲気を楽しんでいただきました。

今年度のレクリエーションは最後となります。

来年度は参加型のレクリエーションなどをもっとできればと考えておりますので、楽しみにしていてください。

こんにちは、アルク河内長野です。
そして遅ればせながらではございますが、謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

約４か月ぶりの更新で、季節もすっかり冬を迎えております。
アルクの施設の中でも南端に位置する河内長野では、周囲には高野山、金剛山など山も多く
雪もちらちら降っていたりと季節感を感じられます。
筆者はバイク通勤を始めましたが、土地柄路面の凍結も珍しくなく、滑らないよう安全運転に努めております。

さて、今回は先々月開催させていただいたクリスマス会の様子をお届けします。
まずは皆さまでクリスマスソングを歌い、飾り付けをした壁やツリーも相まって少しずつ盛り上がりを見せます。
そしてお呼びがかかったら、ソリ(台車)に乗ったサンタとトナカイが登場！
予想外の登場の仕方に、皆さまから笑いが起こりました。食堂を一周し、皆さまと写真撮影が始まりました。

「その格好、よう似合ってるわ～」

「一目で誰かわかってまうわ！」
手厳しい？ツッコミを受けながらも、皆さま笑顔で写っていただけました。

その後は、大勢が苦手でお部屋で過ごされている方の所へも出張しました。

「えらい賑やかな装いで来たんやな～」

「来てくれたんやね、ありがとう～」

と、よく顔を合わせる職員の普段と違う姿に笑ってくださいました。

そして帰っていくサンタとトナカイを見送ると、待望のクリスマスケーキを皆でいただきました。
オシャレなケーキを召し上がられ「ええもん食べれたわ～」とお声をいただけました。

入居者様、職員が一緒に楽しめる空間になり、こういった催しができ嬉しく思っております。

この度、タイトルにもある通りアルク河内長野は開設から１周年を迎えました。
アルク河内長野の１番の売りである「明るさ」を活かして、今後も職員一同頑張ってまいります。
寒さもピークが来ており、インフルエンザ等の感染症の流行も同じくピークを迎えています。
お読みいただいている皆様も体調を崩さぬよう気を付けてお過ごしください。